ぽすとめいとプラスは、「BMP」を通じてお子さま一人ひとりが「自分自身」を認め、
共に過ごす「家族」や「友だち」を認められる「心の豊かさ」の形成を目指します。
そこで、ぽすとめいとプラスでは、以下3点に注力した活動を行います。
ぽすとめいとプラスのこと
ぽすとめいとプラスの目標
Be Mystyle Program
「生きる力」を育てる
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協調性・社会性
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愛されているという
実感をもつ -
人を尊重する
気持ち -
共感する力
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コミュニケーション力
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柔軟な心の持ち方
Be Mystyle Programとは、
非認知能力を育てるぽすとめいとプラス独自のプログラムのこと。
ぽすとめいとプラスでは、社会の中で心地よく生きていくために役立つ「非認知能力」に着目し、
保育を通じて「人間力の土台」を形成することを目標としています。
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0歳から「やりたい!」気持ちを伸ばす環境構成
子どもたちが「楽しい」「おもしろい」「不思議だな」と心を動かし、「やりたい!」と感じる主体的な意欲は、幼少期の子どもたちにとっての宝物。
保育者は活動を提供するのではなく、子どもたちが困っているときのサポート役に留まり、子どもの「成功体験」の積み重ねへつなげます。 -
非認知能力の獲得
「遊び」は幼少期の非認知能力を鍛える重要なメソッド。夢中で遊んでいる子どもは、大小はあれど、自分の中に「なんでだろう?」「もっと知りたい!」「次はこうしたい!」という「問い」や「熱意」を持っています。
遊びを通して得られる「共感力、挑戦心、自己肯定感、想像力、コミュニケーション能力、自制心」等を自然と身につけられる環境、活動の提供を第一に考えます。 -
五感を育む
ぽすとめいとプラスでは、子どもたちが毎日の給食・おやつ作りに参加しています。
0歳の子どもたちも野菜をちぎったり、皮をむいたり、タネをとったり…
2歳以上のお友達は、おにぎりを握ったり、材料を混ぜたり、自分で盛り付けをしたり…
ぽすとめいとプラスでは、食育を通じて、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を刺激する体験型プログラムを提供します。